時の過ぎゆくのは速過ぎです。
だれかが宇宙時間を5倍速にしているのかもしれないと思う今日この頃です。 やれやれ、なんかもう、すべてに、置いて行かれた感じのような気もしますね。 本日のブログの写真はセリフォス島で撮影 セリフォス島のホーラの町は島の中心地であります。 ホーラは岩山にぐるりと巻き付くように家が立ち並んでいます。 ここはエーゲ海のキクラデス諸島の島のノスタルジーがあります。 家並みと同じ細道と階段道であり、迷路のように道がつながっているので、 海賊や異民族が上陸してきたら、逃げ道をふさぎ、一網打尽にもできますね。 生きていく知恵はその土地に住む人にしかわからないことがあるのです。 まるで私は、ギリシャの松尾芭蕉、エーゲ海の細道を歩きます。 セリフォス島ホーラのカフェテリア 美しいエーゲ海の町なのですが、散歩を楽しむのは難しい。 階段道で上がり下りがあるので、とても疲れてしまいます。 夏だと暑くて、午後1時から6時くらいまで、地元の人は自宅待機しています。 日中は海の中のサハラ砂漠状態で、日中は屋外の喫茶店もガラガラです。 喫茶店やレストランは午後6時から夜明けまでは、人がいっぱいです。 またセリフォスのホーラの広場で、エーゲ海のワインを味わいたい。 ワイン、古代はオイノス、現代ギリシャ語だとクラシ。 ギリシャに昔住んでいた日本人の紳士が、 ギリシャはね、ワインが安くて美味い。 今じゃ、ワインはクラシって言うんからね。 クラシが美味くて安くて暮らしやすい。 と言っていたそうです。 ロバは重要な階段道に必要 車もバイクも入らないので、生活用品の配達、家の修復の道具類や資材の運搬、清掃やごみ回収には、ロバを使います。ロバと出会う旅に可愛いなぁと思ってしまいます。 エーゲ海のキクラデス諸島の家は壁がまっ白です。 ペンキができる前までは白い石灰を塗っていたようです。 白い壁は太陽光線をはね返し熱をためないのだそうです。 エーゲ海の家の平べったい屋根は、昔、雨水をためて、パイプで下へ流し、 ピトスと呼ばれる大きな壺に貯蔵したという話です。 今は水道が整備されて、水不足が解消されて、一応便利になりました。 古代ギリシャではピトスと呼ばれる大きな壺は、豆や穀物、ドライフルーツ、 オリーブオイル、ワインなどを貯蔵するために使っていました。 岩山の壁に取り巻くように建てられた家々をつなぐ道に土がないので、 家の前に、小さな花壇、大きな壺のピトスを置いて、そこにブーゲンビリアが植えていて美しい。 町中にあった迷い猫のポスター 相当古くなったようなポスターで、貼られてから、けっこう年月がすぎてそう。 デイジーという名前のようですが、この迷路というかラビリンスの町で、迷子になって久しいようですが、考えられることがありますね。猫は好奇心が強く、近所の家がくっついているし、細道に危険もないので、どこかのお宅で、のんびりバカンスでもしているかもしれません。或いは可愛いので誰かに連れていかれて、もうセリフォス島からいなくなってしまったのかもしれません。そんなことぉ考えながら散歩しました。 ΛΟΤΖΙΑ ロッジア 入口 町の中ので見かけたお店、ΛΟΤΖΙΑ ロッジア、という壁に書かれていた。 家の間に道、道の上に部屋のある、、、、 トンネルの道脇はお店になっているようです。 石ベンチがあって座ってゆっくりできそう。 物を買うと、道を歩き回るのに荷物になってしまうので買えませんでした。 それになんかもう店開けっ放しで、店の人がいなかったんですよね。 ΛΟΤΖΙΑ ロッジア 出口 あっという間に家の中を突き抜けたというか、 或いは短いトンネルをくぐった感じですね。 それにしても午後2時とか゚3時は歩いている人がほぼゼロです。 まぁ、住民にはそんな時間に歩いていることは不健康極まりないことかもしれません。朝早くに仕事を終えて、夕方からまた仕事する、という感じで動いているのかな?と思いました。シェスタをするのは夕方の仕事開始のためかな?と思いました。昔はそんな感じだったが、今は違うという人もいます。 やはり世界基準の働き方で統一されると、気候もあるので、無理なこともありそう。 みんな同じという感じは、平等なのか不平等なのか、、、生きていくってたいへん、そう思いました。 猫デイジーを発見! ホーラをぐるっと歩いていたら、あのポスターの猫を見かけた。 ポスターの猫の特徴の、白い頭に黒丸の模様。白多めで背中に黒の毛皮。 すぐにデイジーとわかりました。正真正銘のデイジーです。 デイジーはポスターの貼ってあった場所から遠いところの店の中にいました。 この店の猫さんだったのかな?すっかり落ち着き払っていました。 誰かに発見されて、ここに連れ戻されたのか? デイジーは自宅をふと思い出して戻ったのかな?、、、不思議。 デイジーは美しい猫さん デイジーは毛皮の模様が美しいし、目の色がほぼ白の誓い薄い金色だった。 女王というよりもお嬢様!という感じでした。やはり猫なので、ふらーっと、 どこかへ出かけるというか、旅をしてしまうのかもしれません。 あああ、月の経つのが速すぎ。なんか年を取りまして、 何もしていないのに、最速で人生が走っているような感じがします。 #
by agapi
| 2024-02-07 20:25
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Καλή Χρονιά カリ フロニャ Ευτυχισμένο το Νέο Ετος 2024 エフティヒスメノ ト ネオ エトス ディオヒリャデスイコシテセラ 新年明けましておめでとうございます。 2024年が幸福な年でありますように。 あっという間に1年が過ぎてしまいました。本日の写真はミロス島です。 誰かが時間をまわす装置を発明して、どんどん早送りでもしているのでしょうかね?そんなことを思ってしまいました。 コロナが流行って、また新しいコロナが来て、6種類以上あったような、、なぜなら私は5回もワクチンをやってます。なんか反ワクチンの方たちもおられるようですが、病院に通うときに、ワクチン証明書が必要なことがあって、たいへんです、変な流行病で困りました。人とも会えなくなりました。この数年で世の中が変わってしまったように思います。< 遠い太鼓の音がギリシャの古代都市遺跡から聞こえます。 もっと行ってみたいところがあります。ギリシャ神話のように英雄の生まれた古代都市があります。 神話の人なのですが、生誕地があって、その痕跡があります。 神話だよ、いや神話でもない、そんな感じが楽しいです。 明るい明日を描きながら、今年も、とことこ歩いていきますよ。 #
by agapi
| 2024-01-01 00:01
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Καλά Χριστούγεννα! カラ・フリストゥゲナ! ギリシャ語でメリークリスマス! 遠い太鼓に誘われて、訪れたことのある場所です。 アカイア県のアフロディシオと呼ばれる山々(山脈?)の細道を歩いていた時に小さな教会を見つけました。その教会というか、礼拝堂?の名前はアギオス・ペトロスというらしい。まあ、アギオス・ペトロス教会と言うことで、私が勝手に決着をつけます。どこにも資料がなかったので、。 この教会が立つより昔、キリストよりもさらに昔、ここはアフロディテ女神が信仰されていました。天空のアフロディテ女神が舞い降りるような風光明媚な神の領域としか思えない場所でした、、、しかし教会がっていて、、それも美しいかもしれないと思いました。そのような空気が漂う場所でした。 アフロディテ神殿はこのような感じです。上物の建築物はすっかりなくなって、どこかのお寺、修道院の建築に廃物利用されているのでしょう。私は真正魔法使いで、笛を吹くとすべての建築材料が戻ってきて、神殿をもとの姿にするとしたラ、古代ローマ、ビザンティン、中世の建築物はオオコケします。 この場所へ行くにはバスなどがないので、古代の旅人パウサ二アスのように歩いていくか、ロバを借りるか、車で行くしかない。私は体調がよくないので、出かけられませんが、近所の人の田舎がそちらなら、連れて行ってもらえます。しかーし、ラミア周辺出身、イピロス出身の人々ばかりなので、ちょっと難しいです。 アテネの野良君たちの居場所できてました。20年くらい前ですとアテネの野良犬には首輪があって、そこに予防接種の日にちの札がついていました。今は野良犬たちとめったに会うこともなくなりました。虹の橋を渡った野良君たち、また居場所がそれぞれで来た野良君たちがいます。また遺跡の番犬として就職した野良君たちもいます。まぁどこかで集団生活あるいはお年寄りのオウチの庭に住んでいたりもします。 猫たちはすっかり半減しました。ボランティア団体の予防接種と避妊手術によるものが多いです。そして猫の譲渡会もあります。それでも遺跡の中に猫たちが住んでいたりします。おそらくボランティア団体の捕獲に逃げてしまう猫たちも少数います。 ギリシャの猫ボランティア団体などの力もあってか、法律で、猫に意地悪をするものは人間に与えた苦痛と同じように、犯罪者として逮捕されることになりました。そのような厳しい法律が出たようなことを数か月前のギリシャのニュースサイトで読みました。すべてのノラさんは避妊手術みたいなことが書いてありました。それに反対するアテネ紳士が、古代の神々が無茶苦茶な天罰を与えたりするのは受け入れられるが、野良猫たち、或いは猫たちのすべての生き死にを、国が、人が、、判断するなど言語道断、と怒っていました。ほかの生命がほかの生命を管理するなんて、、、とか言ってました。よくわからないのでフームと思いました。 私自身を撮影してくださったのはヴァンティスさんというギリシャの写真家さんです。 ヴァランティスさん、写真をどうもありがとうございます。 Mr.Valantis, thank you very much for the photos. Σας ευχαριστώ πολύ για τις φωτογραφίες. 動画 アナフィオティカの猫さんたち Οι γάτες των Αναφιώτικων /The cats of Anafiotica みなさな、楽しいクリスマスを! #
by agapi
| 2023-12-25 22:11
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日本には素敵で情緒あふれる温泉が各都道府県ごとにあってうらやましいです。
ギリシャの温泉というのは結構あるんですが、ビジネス化されていないし、お勧めもできません。 コス島の山の喫茶店の椅子 コス島と言えば医学の父ヒポクラテスの生誕地です。 彼は医神アスクレピオスの子孫で系図があるんですよ。その本、ギリシャのコス島にアスクレピオス聖域の売店で売っていたんですけど、どこかに紛失してしまいました。 コスの海の中温泉へ行く道はこんな感じ まあ、お勧めと言えば、不便極まりないコス島の海の中の温泉ですね。岸壁の下の道に沿って歩いて下るんですけど、なんか不便なんですよ。荷物とか、貴重品とか、置く場所がないので、なんか落ち着かない人もいるかもしれません。 コス島の温泉 春夏秋は人でにぎわっていますが、冬はさすがにエーゲ海の風は厳しいです。 ギリシャの温泉は6カ所ほど行きました。 ギリシャの本土やエーゲ海の島々にあります。 私私はレスボス島の温泉が良かったなぁ、と思いだしました。 レスボス島のゲラ温泉とエフタロス温泉が気に入っています。 エフタロス温泉は、何がいいかって、それは屋内で、ロッカーがあって、管理者がいました。 レスボス島のモリヴォス レスボス島にはたくさん温泉があるのですが、残念ながら、難民が押し寄せて、なんかもうレスボス情緒がなくなったように思います。 ギリシャが簡単に難民を受け入れていると思われがちですが、70近くもの外国のボランティア団体があって、反対すればギリシャの差別がひどいとニュースを出され続けて、エーゲ海の島民はへとへと。ボランティア団体の人は給料寄付をもらって生活をしています。私はカナダから来たボランティアの人(給料あり)の女性と出会いましたよ。親切にしたいというのは良いけど、おかげで、ギリシャの犯罪率があがります。まぁ反対すれば人種差別とか言われます。 私が数年前に知ったことですが、70もの外国の団体は国連認可とか言って、世話をしてるみたいなんですよ。その団体の中にはギリシャの警察によって、摘発された人身売買の団体もありました。 レスボス島のモリヴォス EUの列強の方々がギリシャは国境線に甘いというのですが、外国ボランティア団体は列強から来ている人々ですから、そのボランティア団体の人が出身国家と討論してほしいです。なんかもう、難民と呼ばれる貧乏で気の毒な人たちではありません。彼らの出身国は通過経済システムがほぼないようなところです。貧乏でも、心優しいとか、純朴、というのは幻想です。そういうところの人はもれなく怖い人たちだったりします、というか本当に怖い人たちです。まぁ、そういうところの人たちは空腹なら、どこからか盗ってきて、女の人を見たら押し倒すのかな? まぁ、ネアンデアタール人みたいと思ってしまう。 普通の国は貧乏でも、やはり義務教育があります。本を読んだり、文字を書いたり、9年間の教育で、たくさんの言葉を知り、それを組み立てて考える事大切ですよ。読書をすれば、言葉の大切さ、思い、深く知ります。法律を守ることの大切さをわからない人もいますよ。しかし難民の半分くらいは文字を書くともできなかったりします。まぁ、空腹なら盗って、気に入らなければけんかして、女の人を見たら押し倒す、そういう感じの難民が多くなりましたよ。 ギリシャの刑務所の半分は国境自由に歩くロマ人で、次にパ○○〇〇人、ア〇バ○○人、ジョー○○人、ギリシャ人は数パーセントです。やれやれ、とほほ、やれやれ、とほほです。あ~あ、やれやれ、とほほ、、、。 レスボス島の牛さんたち 実は私の住むアパートメントビルディングにエアビーエヌビーの部屋があって、外国人のボランティア団体の代表が住んでいたんですよ。 早速インターネットで彼女の名前を検索すると、ちょっとリフォームされたお顔のベ〇ギー人の彼女がいました。やれやれ、寄付なんかを募っていて、国連ナンカチャラ、救済ナンチャラ、寛大な人のように書かれていました。この女代表さんのおかげで、ギリシャ人或いはEUの国々の人々が犯罪の犠牲者になってしまのかな?なんか好きになれません。 人を助けるのはね、良いと思う。簡単に難民を、EUに入れるけど、文字も書けない、その中には自分の名前も書けない人、仕事を与えれば威張って暴れる人はどうするの?と思いますね。本当にもう、ボランティアをしたい人はね、自分の家に連れて行って、メイドさん、運転手にしてくださいよ、と思います。 レスボス島の屋根の上の猫さん レスボス警察署へ難民キャンプから抜け出した自称15歳の男の言い分。 はやく俺をここから出して、ドイツに送れよ! そこに行くと住むところと女が用意されているんだ。 ドイツが金をくれるんだよ。 オオコワ、オオコワ、と警察官が言っていたのを思い出しました。 やれやれ、とほほ。楽しいギリシャがなくなっていきます。寂しい。 体調がすぐれずに、ちょっと休養しています。 最近は寒くもなって、なんだか、外歩きは病院とスーパーだけになりました。 病院では、私は日本人なので、軽く頭を下げてあいさつをします。 医師がにっこりして、 あなたの名前はハッキリとした日本人に名前だし、動きも日本人だとすぐわかりましたよ。 そんな感じで、医師も看護師さんたちも、私にコクンと顎を引いた感じのあいさつを返してくれました。 #
by agapi
| 2023-11-28 05:06
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何も書くことが思いつかなくなりました。
それで最近のニュースについていろいろ考えて見ました。 ギリシャの国政選挙があって、キリアコス・ミツォタキスの率いるネア・デモクラティア(新民主主義党)が勝利しました。まぁ、予定通り。 日本の首相のお話というかニュースがギリシャのネットニュースに小さく載っていました。本当に小さい記事でしたけど、たくさんのギリシャのニュースサイトにありました、、ということはヨーロッパ列強国ではテレビニュースとかニュースサイトには大きく出ていたのかも?! ヨーロッパでは首相の息子が若造で首相秘書はやらないし、なんか甘い親なのかなぁと思いました。そして首相官邸だか、公邸だか、知りませんが、宴会をするなんて何事!なんかもう親戚とか言ってましたけど、どう見ても同級生に集まりで、赤じゅうたんに寝そべってるとか、、まったくもって、不届きにもほどがあります。 ヨーロッパの大統領や首相たち(ギリシャ首相でも)の息子や娘で首相公邸でパーティーやりたい人はいません。いくらギリシャがコネ社会でも、実の息子が秘書官で官邸で宴会とか、思いつきませんよ。大暴動が起きそう。そんなことにたら国家崩壊かもしれません。日本の空気では岸田息子は不届きですむし、甘い父子ですみます。 フランスとかイギリスとかの首相の息子が若造秘書官で、宴会とか海外で公用車ドライブとか、大事件です。そんなことをしたら、アナーキストに包囲されて、数日間に激しい暴動が起きて、都市がボロボロになります。損害は計り知れません。だいたい自国の経済政策及び諸問題で、暴動が起きてしまうのですから、官邸で宴会!なんてことになったら、とんでもないことになりますよ。電気代が高い、水道代が高い、、、だから払えない人が増えています。 さきほども書きましたが、日本の空気では岸田息子は不届きですむし、甘い父子ですみます。秘書官辞任ですんで、平和な国だしみじみと思いました。ありえん! 日本でもっとも有名な秘書さんと言えば飯島勲さんですね。 田中首相、小泉首相、安倍首相の秘書官でものすごく有能な人だと思いました。 コワモテなのに意外と人情深く人を心の奥まで見通すような感じがする人物と思いました。 最近の興味を引くニュースというかYoutube界隈では、 ガーシーさんがいなくなって、N党とか政治家女子48党の話が興味深いです。 中田さんと松本さんのお話で盛り上がっていますけど、べつにどちらも善人さんなので、フームと思いました。それだけです。 私の友人が言ってました。中田さんの動画でのガーシーさんの分析が面白かったそうです。それを聞いて、ギリシャに住む友人が、ガーシーさんは悪くない、ものすごくアクト―が良い思いをして罰せられないの悲しい。それを言ってるだけ。ガーシーさんは逮捕歴もないし、、。上級国民の枠に入ると、悪いことやり放題なのかなぁ、(例えば〇天のM氏、内閣副カンボ‐のK氏とかね、U国モデルのランコーとか)、もっとあったんだけど、聞くに堪えない話で、友人は本当に落ち込んでました。 その言葉を聞いてなんだか私も落ち込みました。 #
by agapi
| 2023-06-03 19:46
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