あしたは明るい日だぞ、アイボー!

たとえ世の中ままならなくと、なんとなるさ、アイボー!
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人生最後までがんばってみるのぞ、分かったか、アイボー!?
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エピダヴロス遺跡が閉まり、無人だ。また明日が来るぞ、アイボー!
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この犬たちのゴハンは誰がやっているのだろう?
ほかにも5匹くらいいたし、ほかににゃんこも5匹くらいました。
ここでゴハンをやる人がいると、ここに捨てる人も増えるかなぁと心配になります。
で、この犬たち、近くのホットドッグやさんで、ゴハンをもらっているわけではなさそう。
人間のおなかをすかせた人もたいへんですが、わんちゃんも、にゃんこもいますよ。

ギリシャ正教のお坊さんたちが食べるものがない人たちに毎日5万食を用意しているのだそうですが、
このほど資金が尽きたという話が出ていて、もうたいへんだなぁと思いました。
あるお坊さんが町で、若い男の人から、何か食べるものを買ってくださいといわれたそうです。
お坊さんは1ユーロのティロピタ(チーズパイ)を買って与えました。
ちがう、スブラキ・パイが食べたいんだ。スブラキ・パイにしてくれ!
と言うのでありました。
ちょっと待ってくれよ、腹が減ったヤツが、自分の好きなものを注文してどうするんだよ!

スブラキ・パイというのはギリシャの丸いパイに肉と野菜とヨーグルトを乗せて
クルクルと巻いてある美味しい食べ物のことであります。そうね、2ユーロか、3ユーロします。
スブラキパイよりもチーズパイのほうが安いです。
確かに安いのですが、こういう態度って、どうなの?と思いました。
 
そのお坊さんが裕福というわけでもなく、たまたまどこかの修道院から用事でアテネに来たのでした。
お坊さんは毎日、近所のおなかの空いた人々、仕事がなくて年をとって困っている人々ために、
1袋1ユーロの豆、トマト、玉ねぎ、調味料、オリーブオイルで、豆スープ5人前から6人前を
作って、ふるまっています。その豆スープを食べることで文句を言う人は1人もいません。
寄付だって、この経済破綻でままなりませんから、ポケットマネーですよ。

まぁ、そういう話もいろいろありますが、こんなギリシャに国境を越えて強盗団が来るんですよ。
最近捕まったグルジア人が一番多いですが、特筆すべきはハンガリーからも来ていました。
ハンガリーってギリシャより金持ちなんじゃないの?陸続きの国はたいへんですがな。

わたくしのかかり付けの医師は旧ソ崩壊のときにギリシャにやってきた黒海沿岸出身のギリシャ人です。
彼が言うには
旧ソのときグルジア人はスターリンが出身だから良い思いをして甘やかされていたんだよね。
ということでありました。


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by agapi | 2012-10-26 00:06 | 世間話 | Comments(0)
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