掛下とは花嫁衣裳の振袖のことらしい。

この振袖は掛下(かけした)と呼ばれる花嫁衣装の振袖です。袖の長さでいうと本振袖というか大振袖と呼ばれるものです。この花嫁衣裳の掛下の上に打掛と呼ばれるものを着ます。打掛はウエディングガウンというところでしょうか、、。掛下の特徴は裾に綿というかふくらみを持たせています。裾引きになっているわけです。掛下に合わせる掛下帯がありませんので、わたくしの礼装用の袋帯を合わせています。


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振り袖は世の中にいろいろありますけど、わたくしは花嫁衣装の掛下が好きです。裾引きが付いているのが素敵だなぁと思います。もう一つほしいなぁ、なんか持っているだけでうれしい感じがしますから。
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黒柳徹子さんが着物のときは小振袖のようなものを着て、お文庫を結んでいるのがとても可愛らしいと思います。徹子の部屋で、きゃりー・ぱみゅぱみゅさんがゲストだったときに、着物の話をしていました。ずっと前に黒柳さんがニューヨークへ行ったときには、花嫁衣裳の振袖を持って行き、そこで着た話をしていました。彼女たちは独身だから振袖着てもよろしいですよ!わたくしは振袖は着られないけど、派手だからではなく、まぁ立場というのを重んじると、黒留袖とか色留袖ですわ。


アテネのアテナイドス通りにデニムの生地を置いているお店があります。パパヨルギウというお店です。そこに、紺、青、水色、にぶい赤、小豆色の単色を中心にほかにストライプのデニムもあります。作務衣によさそう。ほかにウールでしたけどバーバリーの生地、タータンチェックなど。そして綿ではギリシャ製シーチングで白い割烹着ができそう。


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Commented by いのいの at 2014-03-16 19:47 x
花嫁衣裳って本当に華やかですねー。ここなら、振袖って選択が増えますね。でもー、顔がついていくか、不安。。
Commented by agapi at 2014-03-17 19:07
いのいのさん、それが日本人なら、どんなオカメでも、わたくしでも、着物は美人に演出しますよ。これは本当です。
最近思いました。着物の似合うDNAというのあるらしです。
Commented by たっぺねーさん at 2014-03-21 12:13 x
これは立派な大振りですね~~♪
私も持ってますけど裾のふき綿が重くて大変(ーー;)
技術がいりますよね、着せるの。
特にお引きずりにするのは大変形がね、上手くいかないです。
帯かぁ、丸帯が必要ですものね。
最近、いい丸帯が手に入りづらくなってきています。
小物も高いしなぁ・・・・・。
あ、この着物なら古典柄の黒い袋帯があれば良いかもです♪
でも、筺せこは大好きです。ちょっと高くても頑張る!
海外ではあまりドレスコード気にせず振袖着てもいいんでは?
華やかな方が周りが喜びますよね。
Commented by LALA at 2014-03-23 19:38 x
日本の着物の華やかさは、どこの国の婚礼衣装にも引けをとらない職人技の集大成だと思います。染め、刺繍、織りと見事なものです。
素晴らしい着物をお持ちですね~。
これは着てこそ価値のあるのも。
是非、お召しになってくださいまし。
Commented by agapi at 2014-03-25 08:51
たっぺねーさん、はこせこセットとか丸帯は結構高いですよね。
お嫁さんの道具はみんな素敵と思います。
それからリサイクルの店に行ってもはこせこセットとか丸帯は見つかりません。
100年も前なら着物は普通に着ていたからいろんな着方をしていたように思います。
派手な人は派手、地味な人は地味、渋い人は渋く、、、。 
北欧の人が年を取って、ピンクが似合うようになりました、と言いますが、
やはり若かろうが年を取ろうが、誰でもピンクが似合うわけでもなく、
地味な色を派手に着る人もいれば、いろいろです。個性かも。
ギリシャにいるので、ギリシャの生地でしか、いろいろ作れなくなりました。
Commented by agapi at 2014-03-25 08:54
LALAさん、わたくしは自分を黒柳徹子さんとか宇野千代さんと思って気にしないことにしました。
何しろあまり日本人があまり住んでいる国ではないので、いいかなぁと思っています。
ケーキ柄の生地で着物を縫ってみようと思います。
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by agapi | 2014-03-16 02:34 | 時々着物 | Comments(6)

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