ヒオス島の三匹の市民犬


ヒオス島の町中で惰眠をむさぼるノラ君が三匹。
f0037264_05065648.jpg


首輪に名前と予防接種日の札が付いた市民権を持った市民犬なのだ。
f0037264_04524318.jpg


外国人のボランティアさんと多国籍難民の子供たちを散歩させて通過。
f0037264_05084084.jpg


黄色いベストの背中に「意識して共有しよう」と書かれているんだけどね。 
f0037264_05202684.jpg


美しく穏やかで豊かなヒオス島へまた行きたいと思っている。
f0037264_05320818.jpg


ギリシャの海は各島ごとに海上保安局があるのだが、そこで働くギリシャ人はギリシャから給料をもらっている。しかも安い。「お疲れ様です」と感謝の気持ちでいっぱいだ。

しかしながら不思議にもボランティアさんというのは海外の豊の国々の人たちがやってくる。無報酬ではないから、ただの金稼ぎだろうと思ってしまう。さまざまな団体がいて、カナダ、アメリカ、ヨーロッパ、イスラエルなどの人たちがいる。このボランティアさんたちの支払うお金はいったいどこからでているのだろうか?ソロスが関与しているらしいという。

イスラエルの女の子たちは難民を助けたいとテレビのインタヴューで答えていたんだけど、いかにも純朴なナイーブな答えが出ていた。しかしユーチューブのコメント欄には、それならギリシャに来ないで、自国でボーダーをあけてくれ!と運動すべきだと言われていた。まずは自国でパレスチナ人との争いを沈めてからにしてほしいとか、あった。でも優しい気持ちは大切にしたい。

カナダ人とかアメリカ人とか優しいんだけど、荒くれ偽装難民たちがそういう優しい人たちに暴力をふるったり、ボランティア用の車に火をつけたりする。本当にバカなので、自分のキャンプに火をつけてみたりするのもいて。人類は「心が通じる」という幻想はやめた方がいいかも。

前もここで書いたけど、例えばシンデレラ姫だ。
あの話は有名で世界中の言語に翻訳された童話だ。宗教や文化が違っても世界的な童話イソップとかグリムとかあって、世界の子供たちは共通認識ができている。←ここ大事なとこ。難民にもいろいろあって、やっと自分の名を書くだけの人もいる。考える力というのは言語材料の多さ、言葉の豊かさで広がる。言葉で考えるとすると、荒れ狂っている難民の言語材料は少ない。それは本を読む習慣がないことが大きい。いろいろな考え方は言葉を理解して入ってくる。善良な人でもごみ散らかしては全量ではないし、手を洗わずに料理したり、、、いろいろ、、同じく考えるのは難しい。
わたくしがシンデレラの話をしてあげたら、あるイスラムの国の青年は「シンデレラはお城に行きたいと思ってはいけない。男とダンスしたいなんていかがわしい。だいたい継母はゴハンは毎日くれたのだから悪い人ではない。世の中に悪い人たちはたくさんいる」という感想をいただいた。

さてアテネのビクトリア広場の南の後ろ側にフェロン通りに難民事務局センターみたいのがある。その近くに顔見知りのコピーセンターのオネエサンがいるのだが、昨年夏のある穂道路が封鎖になって、道路の端から端まで警察官やらSPが並び、店のや事務所のドアは絶対開けるなというお達しがあり、写真も撮るなと言われたそうだ。それで事務所のガラス窓の隙間か興味深く何が起きるのかを見ていたそうだ。オネエサンは驚愕した。あの雑誌とかで見たことのある醜悪な顔ソロスいたからだった。写真を撮ろうとするものは抑え込まれしまうので、ただ見ていたそうだ。そこに日本人の女性もいたという。なんだかなぁ。オネエサンががっかりして日本人はいい人だと思ったのに、悲しいとか言っていた。本当に日本人?と聞いたら、オネエサンが、ワタシの目に狂いはない!っていうんだよね。

昨年9月の新学期に島の幼稚園や学校に受け入れろ!ということだったが子供たちの肝炎が多いので、ギリシャ人保護者が怒った。それで保護者代表が学校の鍵を閉めて入れないようにしたという話を聞いた。わたくしが保護者なら同じことをするのかな、、、我が子は可愛いし、ここギリシャだし、予防接種とか、手を洗うとか、当たり前。学校教育というギリシャの公共サービスはギリシャ人の税金でできたもの、しかも毎年子供の数む少なくなって縮小し公務員の数も減らし、経済負担を少なくしていこうとしているのに、うなぎ上り難民児童数に言語問題、遊び方というか、暴れ方が、半端ない教室って困る。病原菌もいろいろあるらしい。

数年前コス島っだったか、ヒオス島だったか、デンマーク人ボランティアがコレラになったという。
難民の方たちはそういう菌を持っていても発病しないのだろうか?

まぁ、解決できない話はしょうがないけど、
スカッと解決できて良かった話はここ。



人の気持ちを大切にしないといろいろ因果応報というか、身から出た錆、なのだ。
わたくしなどは何でもテキトーなので、因果応報まで行かないし、
身から出た錆もあまりやっていない。アホなんで気が付いていないのかもしれないけど。
つまりイウダケバンチョ―なので、言ってるだけ!
まぁそれだからこそ、後悔先に立たず、は多い。人生そればっかり。
七転び八起きならず、七転八倒って感じ。
手は骨折後の手根管症候群いわゆる神経痛がひどい。なんかもうびりびり。

- にほんブログ村 海外生活ブログ ギリシャ情報へ
 
[PR]
Commented by umi_bari at 2017-02-08 07:31
三ワンがのんびりの姿にバグースです。
これが理想の姿ですね。
難民もいろんな方がいるでしょうね、危険な人物も
いるでしょう。
でも、国に壁を作り、差別をしたら、逆の反動が
起きますよ、イラクの崩壊がISを生んだのですから、
壁よりを橋ですよ、と思いますが、日本に住んでいて
甘いからかもしれません。
Commented by agapi at 2017-02-08 08:22
umi_bariさん、ギリシャのワンコさんは可愛い。野良でも聞き分けが良い。
歴史的に地政学的に陸続きの国は民族浄化されてしまいます。その中で民族の自決を守っていくことは大変なことです。
わたくしは日本に生まれたのでいろいろな陸の国境線の状況が何となくよくわかりませんでした。
昔から民族移動と称して国を乗っ取り民族浄化をしながら大きくなった国は多いです。
国境の隣国も油断なりませんが、無法国家の難民も、文字を知らないので本を読まずに、それなり語数でしか考えられない人も多いです。
海を越えてエーゲ海の島に来ます。本当に助けたい人が自宅へ連れて行って面倒見ればいいのにと思いました。
全部助けるのは金銭的にもう限界にきているへとへとのギリシャです。
Commented by sheri-sheri at 2017-02-11 11:42
手首の骨折は残念なことでしたねぇ。・・日本で手術しても同じだったのなかなぁ・・と老婆心で考えています。神経痛なら冷やしたりするのは良くないので、なるべく手首は保護して温めるといいのかもしれません。お大事になさってください。ギリシャは、ただでさえ、おもわしくない経済事情があるのに、この上難民を受け入れるというのは限界があるのでは・・?肝炎もかからないならそのほうがいいですね。並みじゃないです。もし罹患したら。この難民問題は世界で考えるべきで、当然武器をもって戦ってる場合じゃなく、みんなテーブルについてひとまずこの対策を各国で共有、打開策を打って出るべきだと思いますがそうはいかないのが人間社会の哀しいところですね。
Commented by agapi at 2017-02-28 18:11
sheri-sheriさん、いろいろ年を取ると痛いところが出てきます。
本当にもう、注意の上に注意を重ねて、ゆっくり生活をしたいです。
難民さんたちは、かわいそうと威張っています。それを助ける人たちもそう。
でも犯罪者が多いので、ひょっとして母国に残っている人たちの方がいい人かもしれません。
ギリシャは経済危機なのですが、見た目が相当裕福に見えるらしいです。
まぁ、レスボス島やヒオス島の町々、村々は、絵のように美しいです。
とりあえず食料はあるし、医者もいるし、ボランティアもいるのです。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
by agapi | 2017-02-07 19:49 | ヒオス島 | Comments(4)

まわれ、まわれ、わたしのメリーゴーランド!


by アガピ