(プラカのアドリアヌ通り)
お土産やさんのギリシャのカレンダーが並べてある前で寝ています。
昨今、ギリシャの猫に関する本がたくさん出ています。
それはもう10年も前から、ギリシャの絵葉書として、ギリシャ人は売っていました。
ギリシャの猫写真は、誰が最初カということを書いている人がいましたが、
実はとっくの昔にギリシャで絵葉書やカレンダーとして
白い教会や町並みの中で撮影され商品化されていました。
ドイツ人が、アメリカ人が、、、何人が、、、地元の人たちは
ギリシャ絵葉書写真を見なくちゃ思いつかないアングルカなぁといっています。
最初の猫の本を書いたのはギリシャの作家でした。エーゲ海の猫の写真は、
とっくの10年前、或いはもっと昔から本にしてもすばらしい写真数々が、
お土産の絵葉書として売られています。
他国でギリシャの猫の本が出ると聞くと、ギリシャの絵葉書写真家は、誰に触発されたのかなぁ?と思うようです。
またお土産やさんは「ギリシャ人が先やったことを先取りするんだよなぁ、外国人は!」というのでした。
私はネットでギリシャの猫をやっています。
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アテネ野良犬は予防接種済みとそうでないものがいます。触らないようにしましょう。