ノラちゃんのギリシャ!時々着物

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来た来た来た、キリア、久しぶりですなぁ。
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ちょっと、頭なでて、いい子いい子してね。
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へえ、旅に出るのか、エーゲ海の島か、ミスターに会うの? 
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ミスターにあったら、アルゴからよろしくって伝えてね。
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ローマ時代のアゴラの中の風の塔遺跡は修復中で、
建物全体を緑色のネットで覆われ、足場がつけられている。
なんというか、ガーゼとギブスをつけられて人のようだ。
治療に専念して美しい姿をまた見せて欲しい。


さて、の賢い番犬アルゴは、野良犬としてここで生まれ、
少年時代はいつもウロウロとしてアクロポリス周辺をさまよい、
必ず夕方のなると風の塔付近に戻ってきた。
そこにはいつもベルギー人の自称ホームレスのミスターがいた。
アルゴは風の塔の外で野営していたミスターに育てられのである。 
 
ミスターは年を取ったんで、エーゲ海の島の家を見つけ、
そこでゆっくり暮らしているのだ。

置いてゆかれたアルゴはしばし寂しそうにしていた。
しかしアルゴは賢くその後、ローマンアゴラの番犬として、
完全就職し、現在に至る。
アルゴはアルゴスというのが本当の名前なのだが、
呼びかけはアルゴなのだ。最後のsはつけない。
 
アルゴスとは英雄オデュッセウスの飼犬の名前らしいのだが、、
ホメロスに詳しいことは分からない。

わたくしが犬を飼うとしたら、
その名前はアルゴとかルビーとかカプチーノとかロレンチョーがいいかな?

ミスターに会えるかどうかわからない。
エーゲ海の島のの海辺の町にすんでいるらしい。

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by agapi | 2015-08-26 05:06 | 野良犬のアルゴス | Comments(4)
今日も暑くてたえがたいんだけど、   
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おまわりさんにお水のおすそ分けをもらったの。
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お前も暑いだろう、これ飲めよ、ってくれた。
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気心が知れたもの同士だからかなぁ。
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これからわたくしは島へ行こうといろいろチェックをしているのだが、
なんと島のホテルが満員で、行くことができないでいる。
たとえば、ミロス島、ミロのビーナスで有名な島、温泉もある。
セリフォス島、アルゴス王女ダナエと赤子のペルセウスが流れ着いた島
キトノス島にシフノス島、
それらの島はギリシャのエーゲ海の中央にあるキクラデス諸島なので、
難民は来ないところである。

数年前にサモトラケ島へ行った時、
この島には安全で、もし犯罪者がでたなら、
船着場に行けば捕まえることができると言う。
1日1往復の本土アレクサンドロポリから船しかないからだ。
まぁほとんど何事もない島なのだそうだ。

今年わたくしが行こうかなと思う島には何事もなさそう。
ミロス島とセリフォス島なのだが、人気の島だそうで、
ホテルの空室値段が手ごろなのが見つかったら出かけたい。
しかし、今年はなんだか、遠出には気が進まない。
いろいろ取り巻く状況が難しいので、家にいるのがいちばんかなぁ。 

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by agapi | 2015-08-12 22:05 | etc. | Comments(4)

55秒あたりに女性が出てきて言ってるんですわ。
アイ・ハヴ・ノーマネー、、、アイ・ウアントゥ・ゴー、、、アイ・ウアントゥ・ゴー・ヨーロッパ、、、アイ・ドン、ウアントゥー・ステイ・イン・グリース、、アイム・シリアン、シリア・ビッグ・プロブラン、、って言っておるが、なんかこの人たちこそがビッグプロブランという考えはない!

このような主張する人々を毎日テレビで見せらる。
戦争やってる国の人が難民と称してやってきて、
そこで戦闘のようなことをやっている自覚がまったくない。
これが退去してアテネに来るのかな?
 
このビデオの下のコメントに、世界中の人たちが、
彼らを自国へまとめて返せよ、、というのが多い。

こういう人たちを受け入れたい国がないのに
移民許可書出せ!と警察の周りで騒いでいる。
これを見たヨーロッパ人は恐れをなしている。ひどい。
災いにしかならないというのである。
この問題は、アメリカによって起こされたんだからアメリカに行けよ、
というコメントもある。 
 
ギリシャはこの中東の問題とはまったく関係ないし、、
ギリシャ政権が左翼だから、足元を見られた!という人々もいる。
ああ、やだ、やだ、やだ、、。
世の中、安全なEUのヨーロッパ人だけではない。
わたくしの個人的見解だが、
の~~んきなギリシャ人、陽気なイタリア人、まじめなドイツ人、皮肉を言うけどけっこう温かいフランス人、情にもろいスペイン人、おおらかなデンマーク人、クールなスイス人、真摯なノルウェー人、一応理性的なイギリス人、シャイなポルトガル人、人権という言葉に弱くなるオランダ人、几帳面なスウェーデン人、きちんと人を見るベルギー人、物事にこだわらないアイルランド人、意外と純情なポーランド人、とか、いろいろだけど、安心感がある。日本人なら、日本人と分かっただけで信頼される。 
 
Migrants Stranded on Kos: Europe or Die  
 

難民は乗って来たゴムボートは海にゴミのように捨てる。
バカンスで来ている観光客たちが海水浴をしているビーチに現れ、
ビーチベッドのその間をつかつかと通過していく。
観光客は茫然自失なんですわ。

コス島はバカンスを楽しみに来る人々でいっぱいのリゾート地で、
島のホテルはほぼ満室なのだ。
パスポートのない人は泊めない。

いやぁ、ギリシャの待遇が悪いなどと、招待もされないのに、
文句を言って、デモもする。それも来て数日後ににデモをし、暴徒化。
彼らは普通の感覚ではないと、ヨーロッパのお茶の間に映っているのだ。

彼らの気の毒なのは分かるが、まったく同情する気がなくなる。
中にはアイエスも混じっているかもしれないし、
中東、或いは南アジアのスパイもいるかもしれない。
パスポートもない人たちをどう特定しろというのか、。
勝手に来て勝手なことを言う。
いくら非常時とはいえ、かわいそう感が持てない。
 
わたくしいろいろな国の人に出会ったが、
こういうのを見たのは、生まれて初めて。
本当にびっくりした。

話せば分かるなら、話してみれば!と思う。
話しても無駄!ものすごい剣幕での主張。
 
移民許可書なんて島の警察じゃ出せない。
たとえば日本のサイハテの町で、
その町の警察というか交番のちょっと大きなところで、
許可書を出せる権限はないのと同じで、どうしろって言うんだ!
という感じなんですわ。

それに言いたい放題の上にこのような暴力風味の人々に許可書は出せない。
ヨーロッパのどこも、こっちへよこすな!と言っている。
この様子を見たら、みんな恐ろしくて受け入れられないと思う。

難民の中にいる若い男性たちはシリア政府からの召集令状が来たので、
逃げてきた人々らしい。そしてここで暴動のようなデモやってる。
なんかもうこれは戦闘にしか見えない。 
戦争を否定しながらシリア政府から召集を振り切って、
よその国で戦闘行為のようなデモをするってどうなの。
なんか体力もてあまして困る。


イギリスは、ボートピープルは海で沈める、方針らしい。
これ支持するヨーロッパ人が増えているのだが、ここではまだできない。
オバチャンの移民問題担当大臣がいるのだが、
ずれたことをのたまっている。
この大臣の名前はタシア・フロストドゥロプルという。
長い名前だわ!彼女の書いていることも言っていることも
矛盾と偽善に満ち満ちすぎ、はて作者は何が言いたいのか?、という感じ。
もうルナティックな雰囲気の方なので、埒が明かない。
この左翼権はここに終了し、超右翼になるのかもしれない。
やれやれだわ。

スペインのどこかの観光地ではさらにおそろしいことが、、
セネガルからの難民というか不法移民が、
路上で出会う、白人をめちゃくちゃに殴る、らしい。
そのビデオもあるのだが、わたくしはおそろしくて注視できない。
それで見たい人は、英語でスペインとかセネガルという言葉をいれて
ググってみるとみつかるかもしれない。

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by agapi | 2015-08-12 16:38 | etc. | Comments(2)

コス島の不法難民

アテネはのんきだけど、コス島では大騒ぎらしい。 
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コス島は医学の父ヒポクラテスが生まれたところである。
そこはトルコのボドルムから近いところで、
ゴムボート、或いは体力のある人ならば泳いで渡れる。
そのゴムボートにシリアからの難民がたくさん乗って押し寄せる。
今や島民よりも多いくらいらしい、恐ろしい

その難民は戦争を逃れてきたといっているのだが、
身分を証明するものを何も持っていない。
だからシリア人と断定も出来ない。

その難民たちが滞在許可書をよこせと
暴動を起こし警察を襲っている。

信じられない、、信じられない、、、信じられない、、、
他国で暴れ、家よこせ、金よこせ、
そしてギリシャからほかの国へいけるようにしろ、
えらそうにと怒鳴っている。
 
火のついた棒のようなものを警察に投げ込んだり、
路上で通行中の車に石を投げたり、、、。
言いたい放題、やりたい放題、
そりゃあ、穏やかな人もいるのかもしれないが、
まるで空爆されたシリアの町、或いはアラブの町のようで、
難民たちは戦闘しているように見えた。

島の人にはパニックなんですわ。
この島の人たちは非常に静かでのんきで、
夏以外は農村なのである。

いやぁ、難民たちのレベルの低さに、みんなびっくり、。
コス島の警察官たちがかわいそう。

日本で言うと、沖縄の宮古島とか、新潟県の佐渡島に、
ものすごいボートピープルが来て、
警察官を追い回して、警察署の壁をたたいたり、
警察官のシャツをひっぱったり、、、、
そういう人、いくらなんでもギリシャにいはいないし、
島の警察官がかわいそう。
 
 
難民たちはゴムボートをどこで買ったのか、、
救命ボートのようなもので毎日やってくる、、、おそろしい。

シリア人が多く、アフガン人、、アフリカ人もいる。
なんかもう、
「サポートがひどい」だの
「こんな話じゃなかった」だの、
「私たちは難民だ」などなど
難民と威張る人たちが恫喝するのを毎日テレビで見てる。
コス島はホテルは満杯のバカンスの島である。
難民用の施設はないのである。
突然やってきて、招待客でもないのに、
あれだせ、これくれ、、、、。


難民というより敵が襲ってきたような騒ぎである。
もう戦闘部隊がコス島上陸という感じなんですわ。

ほかの島もいろいろあると思うが、
エーゲ海のキクラデス諸島には難民は押し寄せない。
そこはエーゲ海の中心なので、行くのは難しい。
サントリニとかミコノスとかミロスは普通に観光できる。

コス島は静かで良い島なのだ。
北欧の海水浴している人々の前に
ゴムボートが現れ、難民がハローなどと言う。
海水浴客たちはびっくり仰天。

ギリシャは経済危機でどうしようもないし、
彼らにやっとこテントのようなもの配れるだけ、、
それだって、ギリシャ人のホームレスはもらえないのに、、
この夏の難民はずうすうしいにもほどがあるし、
恐ろしいほど乱暴な人もいる。

聞き書きで申し訳ないが、シリア難民には若い男が多く、
今戦争中で、徴兵されるのが嫌で、脱出してきたものが多いという。
こんなに他所の見ず知らずの敵国でもない国で、
力いっぱい暴れるなら自国のためにその力を使って欲しいと思う。 
しかしそういう道徳とか、良識というものは、まるでない!
中には良い人もいるとは思うが、、

 このページをみてほしい→コス島で警察を襲う難民


なぜこのようなことになったかと言うと、
彼らのヨーロッパにいる同胞が、
だいじょうぶだ来い、というので、
騙されてきたという。

そんなことを言われても、迷惑だわ。
知り合いがドイツにいる、イギリスにいる、、
だから、移民申請してそこへ行くので書類を出せ!
と頼むのではなく威張るの!
こういう人たちは厳しい統治の出来る国で住むのがいいと思う。
人権は大切である。
しかし人権という言葉は凶器にもある。
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コス島と言うのは美しい島である。
ヒポクラテスが生まれ、海岸に温泉の出るところもあり、
偉大なる医神アスクレピオス神殿があるのだ。
ヒポクラテスは医神アスクレピオスの流れの子孫で
代々この島の神殿の神官の家系であった。
海岸で海水浴を楽しむ北欧の人々の前にゴムボートで現れて、
みんな腰を抜かしたという。
 
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by agapi | 2015-08-12 04:13 | etc. | Comments(4)



アーラシュ_(ミュージシャン)
アーラシュはイラン生まれの、ペルシアとアゼルバイジャンに祖先を持つ歌手で、スウェーデンに住んでいる。
ちなみにアーラシュとは古代ペルシア神話の英雄の名前のようだ。
ボーロボロだ~~~と言うフレーズが好き。
このビデオはインドのボリウッドで撮影されていて楽しい。

歌詞 
右はペルシア語のローマ字表記。右は英語での意味。
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ボロボロだ~~~と歌うのが、なんだか、
日本人のわたくしの心のぐっと来るのだだ、
ボロボロとはペルシア語で、行ってしまえ、
ということらしい。
 

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by agapi | 2015-08-10 17:48 | etc. | Comments(2)
暑い。おそらく戸外は40度くらいあるかもなぁ。
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ここは日射しがこないけど36度くらいあると思うよ。
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観光で来ている人たちはたいへんだなぁ。お疲れ様。
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なんかもう、静かでなんですわ。
どこもかしこも静かなのだが、
毎日不法移民が入ってくる。

アテネにぺディオン・アレオスという公園があるのだが、
難民たちはそこにテントを張って生活している。
その公園は美しく整備されたところで
日本で言うと代々木公園或いは円山公園のようなところ。
そこに見知らぬ不思議なエキゾチック風味な人たちが
びっしりいるということである。

もう公園で、子供たちは遊ばなくなり、
大人は散歩やジョギングが出来なくなった。

それで最近の難民というか不法移民の雰囲気も変わった。
エキゾチック風味は同じなのだが、
みんな携帯電話はもっているし、
入国した途端にどこかに電話連絡をするのである。
なんか組織的という感じを受ける。
彼らは繰り出してアクロポリスなどの名所見学をしっかりしている。

中東からこんなに人が来たら、中東が空っぽになってしまう。
誰かがわざとやっているのかな?
誰だって、自分の国で、ゆっくりしたいと思う。
世の中が落ち着けないのはなぜだろうと考えた。

アテネ市内はとりわけ静かである。
人々は暑いから外へ出かけないのか、
田舎の家にでかけているのか、、、
ギリシャ人のバケーションというのは田舎の自宅に行くことである。
夏の間に戻り、家の中の手入れもやっている。
夏以外は無人にしている人もいるし、
田舎に退職した両親がいる人は、自分たちは仕事をして、
子供を夏休みいっぱい預けているのだ。

わたくしの知るあるギリシャ人は田舎に家も両親もなく、
家族でアテネ暮らしの人もいる。
それで夏休みは有名な観光地のレストランでウエイターをし、
奥さんはそのレストランの掃除をし、
子供はレストランのそばにある美しい海で、海水浴と昼寝をする。
部屋はオーナーの持つ観光客用のアパートメントを利用している。
9月になったらアテネに戻って、同じところに職場復帰し、
来年の6月末日まで働くという。

わたくしの友人のブルガリア人の女性は、
夏休みはひと月以上もらって、帰国している。
夏の間はお菓子屋さんは休業するのだそうだ。
そのお菓子屋さんは住宅地にあって、
夏は客が少なくなるので、思い切って休業するという。 

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by agapi | 2015-08-07 19:27 | シンダグマ広場 | Comments(7)

まわれ、まわれ、わたしのメリーゴーランド!


by アガピ
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