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歩いていると、ちょっと~ちょっと~、声をかけてくるワンコ。
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この家の飼犬さんで、じっとわたくしを見ているのだが、吠えない。
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尻尾を振ってくれているのだが、わたくしはお宅の来客ではない。
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ここはヒオス島のカンボス。道路両脇に高くて厚い石塀が続く。
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この飼犬さんの家には門が三つある。自宅正門、トッラク用、家族門。
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トッラクなどの車両用の門は中世には馬車の出入りに使用されていた。
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ヒオス島のカンボス
ヒオス島のカンボスは石造りの大きな家があり、厚く高い壁は各邸宅には門がが三つくらいある。
石塀は25メートルから100メートル以上。そし道路沿い石塀は各邸宅が繋がっていて、その積方は同じように見えるが微妙に異なっている。
この石塀の向こうには、
母屋、はなれ、旧使用人の家、宴会場、庭園、噴水、井戸、農作業の家、果樹園、農場、牧場
があって、ものすごく広い。その牧場には牛、馬、羊、鶏がいて、庭には飼犬と飼猫が暮らしている。
そのようなおうちがヒオス島のカンボスには集中している。ここに住民たちの一部はイタリアにルーツを持つ元貴族の末裔だったり、大商人だったりする。もちろん古い時代から地中海貿易をしていた土地の盟主のギリシャ人もいる。ギリシャ独立とともにギリシャ人として生きることを選択した人たちはヒオス島だけではなく、レスボス島などにもいる。、古くはギリシャの島々にはヨーロッパ列強の領事館及び子女たちの学校もあった。トルコ本土よりも対岸のギリシャ人が住む島に列強の貴族、商人たちは家族を住まわ、女学校も作っていた。ヒオス島はカンボスで、レスボス島ならばミティリニの南の海岸線を行くと、また一風変わった北欧及び列強貴族や商人たちの大邸宅が並ぶ。

オバマ大統領ギリシャ訪問
11月15日火曜日の10時くらいにアテネ空港にオバマ大統領に到着し、厳戒態勢でギリシャは臨んでいる。会談を済ませて、水曜日はアクロポリス見学をしている。オバマさんは新大統領が決まったので、何もすることがないので、そうだ、ギリシャへ行こう!と思ってくださったのかもしれない。消化試合ならぬ消化外交かな。
一応ギリシャ語にもオモテナシという言葉がある。フィロクセニアという。フィロには友達とか愛の意味、クセニアには外国人の意味がある。フィロクセニアの反対語はクセノフォビアで、クセノには外国、フォビアには恐怖で、意味は外国人嫌いのこと。
次のオリンピックの聖火点火式では、オリンピアの巫女が祝詞(のような詩)をあげるとき、アポロンを呼び出し、ゼウスを呼び出し、その中におもてなし都市東京に聖なる戦いを!というフレーズがある。

レブロン ウルトラ HD マット リップカラー
ベルベットのような、なめらかな付け心地。ハートを射抜く高発色マットリップ。 
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日本では今年の初めごろに発売になったものだが、ギリシャでは11月、つい最近発売された。アテネのオモニアのホンドスセンターで買ってしまった。1本13.50ユーロなので、デパコス(日本のデパートで売っているコスメテッィクス=高級化粧品)よりも安い。日本では1500円だそうだ。
レブロンはプチプラ(安い化粧品)というそうだが、レブロンはプチプラというほどは安くもない。中くらいかなぁ。チュープラとかナカプラとでも言ってほしいわ。
写真のリップは7色あって、ギリシャや日本ではちうか、海外では7色販売になっている。アメリカ本国だと色がさらにたくさんあるらしい。
わたくし、それほど裕福ではないし、ギリシャ経済危機だし、何でも買い控えているので、化粧品売り場で、相当悩んで2本購入した。
 
ロバミルク石鹸
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ギリシャのロバミルク石鹸を作っているところはほかにもあるが、ホンドス・センターで売っているのはロバの絵のある箱入りモノだけだった。薬局ではSOSTARというメーカーの石鹸及び基礎化粧品を置いているところがある。偶然アテネのエルム通りを入って、一つ目の二キス通り北へ一寸入ったところの看板に、γάλα γαϊδούρας =ガラ・ガイドゥラス=ロバのミルクという文字を発見して、SOSTARという会社の石鹸を買った。ビタミンA、B1、B2、C、Eが入っているという。まぁなんか珍しいので購入。

家人が、そのうちラクダミルク石鹸が出るんじゃないの、待ち遠しいね、とか言って大笑い。
それでそんなのあるわけないよ、と思ったら、あった、 ガラ・カミラス(γάλα καμήλας)!
ラクダミルクはヨーロッパではキプロスが、ほかではアフリカ北部で作っている。

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by agapi | 2016-11-16 19:52 | ヒオス島 | Comments(9)
アテネの野良犬君はミュージシャンが大好きみたい。
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路上のミュージシャンのそばにはどこからともなく野良ワンコがやって来て、
日がな一日一緒にいる。こういう風景をアテネのいろんなところで見る。

暑かったり寒かったりで、来たり脱いだり。
アテネの町の半そで短パンの人は北欧からの観光客である。
彼らはよく歩き回るから、すぐ暑くなるのかもしれない。

ギリシャ北部を旅行をしていたあんずさんがロバミルク石鹸の話をしていた。
マケドニア地方産のロバミルク石鹸というものを買ってきて、使っているという。
ロバミルク石鹸かぁ、ネットで調べたら、クレタ島産のもあるようだ。
まぁ、いろいろあって、石鹸、リキッドソープ以外にも、
ロバミルクの栄養クリーム、ナイトクリーム、デイクリームSPF、美白クリーム、養毛クリームとか、、
ロバミルクにはビタミンA、B1、B2、C、Eなどが含まれている。
あんずさんの様子を見ながら買うかどうか考えてるところ。

今アメリカの大統領選が世界的な話題になっている中、来週火曜日にオバマさんがギリシャへ来るのだそうだ。なんかもう、これからすることもない大統領は旅行がてら、ちょこっと経済問題は希望を持って取り組んでチョウダイネ、とか、難民問題は大変だけど頑張ってチョウダイネとか、ただ言いに来るだけの訪問なので、警備が大変らしい。警備って巨額の経費のようだ。まぁ、来るっていうんだから、準備しているようだ。

面白かったなぁ、マサチューセッツ州。


なんだかおもしろくて笑ってしまった。


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by agapi | 2016-11-08 22:43 | シンダグマ広場 | Comments(10)
ヒオス島の山奥の修道院にいた薄茶色の毛長ワンちゃん。
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ここはネアモ二修道院。管理人さんが言うには近所の飼犬らしい。
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でも近所に家はない。あるの異民族に破壊された旧修道院跡だけ。
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ヒオス島のネアモ二修道院のワンコ
このワンちゃん来る人、来る人に、何か食べ物が欲しいと騒いでいた。
みんな何も持っていなかった。でもわたくしは猫カリカリを車の後ろに積んでいた。
それで猫カリカリのフリスキをあげると、息もつかず、唸り声をあげて食べだした。
誰かここに捨てていったのかも知れない。
「修道院だから、きっと大丈夫とか思ったのかな?」
確かに修道院だが、今は修道士もいないし、時間で管理人さんが来るだけになっている。
なんかもう、本当にどこか近所の家があって、そこの犬だったら良いのになぁ、。
まぁそっと多めに食べ物を置いてきてはみたのだが、カリカリだけど。
管理人さんの近所の犬だよ、という言葉を信じて、見学をして帰って来た。

メイク動画
よく見ている。まぁわたくしは年なので、あのように真剣にはできないし、
似合いもしないから、しない。しかし面白い。
最近、化粧品の産地を、いろいろチェックするようになった。
メイベリンとか好きで、ギリシャに売っているもの生産地を見たら、イタリアになっていた。
まぁイタリアは化粧品の工場がたくさんあるので委託生産になっているのかもしれない。
日本のメイベリンはチウゴク製のようだ。

二ヴェアというドイツの化粧品会社は花王が委託販売しているようだし、
工場をつくらずに現地の会社で委託販売してもらった方が、はじめから作るより安いかも。

ボディショップの生産地を見たらタイランドとあった。わたくしは気にって使っている。
青系のマニュキアを買ってしまった! 新しいリップステッィクに osaka prumというのがある。
ファンデーションの名前にKyoto Blossomというのがあるのだが売り切れだった。

マックスファクターの生産地がアイルランドになっていた。
マックスファクターのリップスティックのマリリン・モンローのシリーズの4色ある中の1本を買ってみた。sunset redという名前がついていた。

17人のデザイナーで作っているセブンティーン化粧品はギリシャ製、
ギリシャ製だコレスとアピヴィダというのがある。アピヴィダは高い!

まぁ、どうでもいい話も書いてしまったな。

面白かったメイク動画
麻呂眉おかめメイク
PPAPメイク MAKEUP ペンパイナポーアポーペン


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by agapi | 2016-11-03 01:48 | ヒオス島 | Comments(6)

ヒオス島のオリンビという村にいたモラーリ。
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モラーリはギリシャ語で、日本語だとラバ。英語だとミュール。
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なんかかわいいなぁと見ていたらズンズンズンとやって来た。
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村に住むマダムが呼ぶと、ハイハイ、いうことを聞く。
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ヒオス島のオリンビ村のマダムは山の上でモラーリ(ラバ)を発見した。
オリーブ畑もない山だし、なんだかうろいろしていて、マダムが呼ぶとほいほいついてきたそうだ。名前を何にしようか今考え中だそうだ。かわいくて、かわいくて、もう困っちゃうわぁと言っていた。


ヒオス島はホメロスが生まれたところである。
ヒオス島のどこで生まれたかというと、
ヴォリソスだという説と、ピティオスという説がある。
ピティオス村に行ったら、村の入口に、石碑があって、
「毎日ホメロスは昼に島の中を動き回り、夜に戻って来た’・・・ヘロドトス」
というようなこと書いてあったのだ。
翻訳のセンスがないので、意味しか、いえない。

ホメロスのふるさと
その1 ヴォリソス村 ここではディオニュソス神の彫像類が多く出土している。
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その2 ピティオス村 ホメロスの碑と村の中にホメロス通りというのがあった。
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ホメロスゆかりの遺跡 
ダスカロぺトラ(先生の石) 男の先生はダスカロス、女の先生はダスカラ 石はぺトラ
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ダスカロぺトラと呼ばれる石はキュベレー女神のの聖域だったところで、ここでホメロス先生が子供たちを指導していたと言われている。

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by agapi | 2016-11-01 05:48 | ヒオス島 | Comments(3)

下着屋にいた野良犬君


ひと月前まで半袖で歩いていた、そして毎日快晴だった。
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しかしなんだか突然寒くなったり、暑くなったりですわ。 
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アポロン神はトラキアの向こうへ出かけるのを悩んでいるかも。
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神話によると、アポロン神は秋の終わりごろ冬の間はトラキアの向こうに出かけてしまう。
アポロン神は太陽神ともいわれるのだが、太陽それ自体のを動かす神はヘリオス神である。

アポロン神はすべての太陽で、人の身体と心に音楽、文芸、スポーツなどで、
そして人生の輝きを与えるのである。

アポロン神は現代ギリシャのこの現状などを鑑みて、
なかなか国を留守にはできないのかなぁと、
デルフィの神殿からの出発を遅らせているのかもしれない。
トラキアの向こうもなんだか戦争でひどい状態。

しかしトラキアの向こうの、さらに向こうというのは、ひょっとして日本に行くかも。
オリンピックもあるし、ギリシャ神々のために日本逗留の様子を見にいくかもしれない。
4年ごとに、オリンピアの古代都市遺跡内のへラ神殿の前のところで
、巫女によってオリンピック聖火の点火式のようなものが行われる。
その時に巫女が、アポロン神を呼び込みオリンピック祭典の守護を願う祝詞をあげる。
あの巫女さんたちはギリシャ国立劇場の女優さんたち。

ずっと留守をしていた。アカイア県とコリンティア県の古代遺跡を歩いていた。


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by agapi | 2016-11-01 04:17 | シンダグマ広場 | Comments(2)

まわれ、まわれ、わたしのメリーゴーランド!


by アガピ