人気ブログランキング | 話題のタグを見る

デルフィはサイコー!

おはようござりまする。聖地デルフィへようこそ!
デルフィはサイコー!_f0037264_015385.jpg


アポロン神は西アジアの休暇を過ごされ、今は神殿におられまする。
デルフィはサイコー!_f0037264_022372.jpg


冬のお留守番をしていたディオニュソス神はすでにご出立されました。
デルフィはサイコー!_f0037264_02551.jpg


見える人には見える。三脚に鎮座なさったアポロン神の崇高なお姿!
デルフィはサイコー!_f0037264_0114255.jpg



なんとなく気分が冴えなかったので、古代デルフィ(デルポイ)へ行きました
晴れていて、空気が澄んでいて、さすがにアポロンの聖地と思いました。

古代人はいろいろな大事を決めるのに、アポロンの神託を受けました。
このアポロンの神託は、神の声を聞くデルフィの巫女によって、シュビラの岩の上で、
詩歌の形式で、人々の前で謡われました。

神託の言葉の意味をいろいろに解釈し吟味して政治的決定なども行われました。

たとえば有名なところではレオニダス王をスパルタ軍対ペルシア軍の戦いでは、王が自ら戦い討ち死にしてギリシャを救うという 神託があり、そのようにレオニダス王と三百兵は従いました。レオニダス王は人間ヘラクレスの再来と言われたのでありました。

昔の政治指導者は民族を守るために王でさえも自分の命を差し出し、軍人はそれに従いました。
もし負けたら、女子供は他国の奴隷にされてしまうこともあります。

だから、絶対に

死んでも勝たなければならない

のでした。

現代の政治家もそのような気構えがほしいです。
出来ないなら、やるなよ!と思います。
政治家の奥さんもそれなりの覚悟でないとね。
上に立とうとする人には、崇高な人でないと、まとまりません。
したがって国は疲弊をします。
国家の退廃は為政者の姿に比例しているのかなぁ、、。
 
もう本当に俗物ではだめです。
むかし頭が良かった人も最後的には俗物過ぎて、馬鹿に見えたりしますよね。
顔は履歴書なので、顔にゾクブツと書かれているような人、います。

わたくしのようなドショミンの俗物性というのは、もっと食べたい、もっとほしい、の小型化したものであります。でもたくさんも食べられないし、面倒くさいので、なくても良い!ということもあります。

テレビで不正着服した政治家とその妻のニュースを見るたびにもう悪魔のようにしか見えません。’
それから政治決断に失敗したモトシュショーのへらへらぶりも耐えられません。
どいつもこいつも、ウルトラゾクブツ!がめることしか考えないガメラーが多すぎです。

たまには、頭の中と心の中に良い空気をたくさん入れて、もやもやを取り除かないとね。
気分を変えると、もうちょっとがんばってみようと思えるようになります。

自家用車が修理中なので、アテネからバスでデルフィへ行きました。
KTELバスで往復30ユーロくらいでした。
デルフィのバスチケット売り場が分からないので、アテネで往復チケットを購入しておきました。
帰りのバスが止まる場所はデルフィの町の入口にあるキオスク(ペリプテロ)のあたりです。
看板がないですが、そのあたりに帰る人たちがいます。
ホテルはオリンピックホテルと言うところで50ユーロでした。
アテネから一日ツアーのバスが出ていますが、それだと、ゆっくり見られません。 

デルフィで羊のパイダキ(スペアリブ)を食べました。おいしかったです。
ワインもおいしかったし、フェタチーズもおいしかったし、オリーブもおいしかったし、
いろいろと疲れたら、心の空気を入れ替えに、デルフィへ行きたいと思いました。


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 犬ブログ 犬 海外生活へ
にほんブログ村

by agapi | 2013-02-05 01:01 | 遺跡と博物館 | Comments(0)
名前
URL
削除用パスワード
<< デルフィのヤギさん! 平常心 >>